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書の甲子園 名西、悲願の日本一 「信じられない」「頭真っ白に」 3年生は全員入賞・入選 /徳島

「書の甲子園」団体の部で全国優勝した名西高書道部の生徒たち=徳島県石井町石井の名西高で、岩本桜撮影

 「書の甲子園」として知られる第29回国際高校生選抜書展(毎日新聞社、毎日書道会主催)の団体の部で全国優勝の快挙を成し遂げた名西高校(石井町)。個人の部では3年の大畠ひまりさんが大賞、3年の大野瑠華(るか)さんが準大賞、2年の小出聖来(せいら)さんが優秀賞に選ばれ、1~3年の12人が入選した。四国地区では2回の優勝を果たしていたが、ついに頂点に上り詰めた。生徒たちは「信じられない」と口にしながらも喜び、さらに腕を磨くことを誓った。入賞・入選作品は2021年2月17~21日、大阪市天王寺区の市立美術館で展示される。【岩本桜】

 県内で唯一、書道に特化した「芸術科書道コース」を設置している名西高。書道部には同コースと普通科の生徒も所属。現在、3年生7人、2年生9人、1年生12人の計28人が3人いる顧問に支えられ、精進を積み重ねている。部長を務めている小出さんは「(全国優勝と)聞いた瞬間、時が止まって。頭が真っ白になるくらいびっくりした」と率直な思いを語った。

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