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書の甲子園 土佐女子、四国準優勝 3年ぶり 「先輩ももらった賞」喜び /高知

団体の部で四国地区準優勝に輝いた土佐女子高の入選者ら=高知市で、郡悠介撮影

 「書の甲子園」の愛称で親しまれる「第29回国際高校生選抜書展」(毎日新聞社、毎日書道会主催)の審査結果が25日、発表された。県内では土佐女子高が団体の部で3年ぶり4回目となる四国地区準優勝に輝いた。同高生徒に喜びの声を聞いた。【郡悠介】

 土佐女子は中高一貫校。高校の書道部には生徒約25人が所属し、平日に2時間ずつ練習する。例年は県内の催しで書道パフォーマンスを披露するが、今年は新型コロナウイルスの影響で中止に。9月に県護国神社(高知市)で開かれた平和祈念のイベントに参加し、コロナ収束の願いを込めて揮毫(きごう)、奉納したという。

 今年の書展には書道部の21人と授業で書道を習う18人の計39人が出品。書道部の池添美月部長(2年)は「先輩方も過去にもらった賞でうれしい」と受賞を喜んだ。個人でも秀作賞に選ばれた川久保凜々子さん(3年)は後漢時代の碑文「開通褒斜道刻石(かいつうほうやどうこくせき)」を臨書した。字のかすれにこだわったといい、川久保さんは「慣れないことを乗り越える大きな経験を書道で得た。今後に生かしたい」と笑顔を見…

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