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将棋

第79期名人戦A級順位戦 佐藤天彦九段-稲葉陽八段 第18局の1局

疑心暗鬼?

 第75期名人戦七番勝負で戦った両者。しかしその後、2人とも苦しんでいる。佐藤天彦九段は名人失冠後、タイトル戦に絡んでいない。稲葉陽八段も8―1で初参加初挑戦の後、タイトル戦から遠ざかった。2人とも前期のA級は4―5で負け越しだった。トップクラスゆえ、対戦相手の厳しさは考慮しても、やはり物足りないというのが正直な印象だ。

 ペリー提督の黒船のように、将棋界に来襲してきたソフト。棋士たちは好むと好まざるとにかかわらず、向き合うことを迫られた。「現将棋界の四天王」と呼ばれる中で豊島将之竜王、藤井聡太王位、永瀬拓矢王座は、抵抗なく、むしろ好意的にソフトの技術を取り入れ、成果をあげた。

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