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第37回織田作之助賞の最終候補作決まる 12月9日に選考会

第37回織田作之助賞候補作と著者。著者は左から温又柔さん(中央公論新社提供)、武田綾乃さん(講談社提供)、藤野可織さん(講談社提供)、又吉直樹さん(毎日新聞出版提供)、宮内悠介さん(浅野剛さん撮影)

 新鋭・気鋭の作家に贈られる第37回織田作之助賞の最終候補作が26日、決まった。選考会は12月9日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社で行われる。

 候補作は、温又柔(おん・ゆうじゅう)さん「魯肉飯(ロバプン)のさえずり」(中央公論新社)▽武田綾乃さん「愛されなくても別に」(講談社)▽藤野可織さん「ピエタとトランジ<完全版>」(講談社)▽又吉直樹さん「人間」(毎日新聞出版)▽宮内悠介さん「黄色い夜」(集英社)――の5作品。藤野さんと又吉さんはこれまでに芥川賞を受賞している。

 選考委員は、作家のいしいしんじさん▽文芸評論家の重里徹也さん▽西洋史研究者の芝井敬司さん▽作家の高村薫さん▽文芸評論家の田中和生さん――の5人が務める。主催は織田作之助賞実行委員会(大阪市、大阪文学振興会、関西大学、パソナグループ、毎日新聞社)。【清水有香】

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