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光秀腹心・藤田伝吾は「滋賀・守山に拠点」 地域の誇りと住民らが顕彰活動

今月設置した顕彰看板を見つめる藤田泰夫さん(左)と観音寺の篠原啓人住職=滋賀県守山市水保町の観音寺で2020年11月22日午前11時8分、礒野健一撮影

 戦国武将・明智光秀を主人公にしたNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」に登場する光秀の家臣「藤田伝吾(でんご)」が、滋賀県守山市に拠点があったみられる武家「藤田家」の一員だったことを示す古文書が見つかり、住民らが顕彰活動を行っている。28、29日の両日、市民劇団の公演や講演会も行われる。関係者は「大河ドラマのブームで終わらせず、歴史上の偉人として地域の誇りにしたい」と意気込む。【礒野健一】

 藤田伝五の前半生は不明な点が多いが、光秀が織田家で頭角を現すと、その重臣として戦場だけでなく外交面でも重要な働きをしていたことが、記録に残されている。本能寺の変(1582年)の直前に光秀が相談した「明智五宿老」の一人とされ、ドラマでも腹心的な部下として、俳優の徳重聡さんが好演している。

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