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その瞬間、白石被告は目を閉じたまま表情変えず 座間9人殺害・死刑求刑

座間事件の審理が続く東京地裁立川支部=東京都立川市緑町で10月12日、林田奈々撮影

 「被告人を死刑に処するのが相当だ」。インターネットで自殺願望をほのめかした若い男女9人の命が奪われ、社会を揺るがした事件に、検察側が求めたのは極刑だった。東京地裁立川支部で26日開かれた座間9人殺害事件の論告求刑公判。白石隆浩被告(30)はその瞬間も、体を前かがみにして目を閉じたまま、大きく表情を変えることはなかった。

 白石被告はいつも通り淡い緑の作業着のような上下姿で出廷。背中に届くまで髪を伸ばし、白いマスクの下からはひげも見えた。

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