高橋大輔、アイスダンス転向後初の公式戦 フィギュアスケートNHK杯27日開幕

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フィギュアスケートNHK杯の前日練習で滑るアイスダンスの村元哉中・高橋大輔組=東和薬品ラクタブドームで2020年11月26日(代表撮影)
フィギュアスケートNHK杯の前日練習で滑るアイスダンスの村元哉中・高橋大輔組=東和薬品ラクタブドームで2020年11月26日(代表撮影)

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯は27日、大阪府門真市の東和薬品ラクタブドームで開幕する。今季からアイスダンスに転向した2010年バンクーバー冬季五輪男子銅メダルの高橋大輔(関大KFSC)は、村元哉中(同)とのコンビで初の公式戦に挑む。

 26日は前日練習が行われた。滑り終えた高橋は「初めて(の公式戦)で、どんな得点が出たり、どういった評価がもらえたりするかが分かってくる。楽しんで良いスタートを切ることができれば」と笑顔を見せた。高橋、村元組は27日のリズムダンス(RD)で映画「マスク」の音楽、28日のフリーはバレエ「ラ・バヤデール」の曲を使用する。シングル時代は華麗なステップを武器に観客を沸かせた高橋が、どのような演技をするかに注目だ。

 男子は、今季からシニアデビューした鍵山優真(神奈川・星槎国際高横浜)と佐藤駿(フジ・コーポレーション)の2人がしのぎを削る。今年のユース冬季五輪で金メダルを獲得した鍵山と、昨年12月のジュニアGPファイナルを制した佐藤は、ともに4回転ジャンプを駆使して結果を残してきた。今季のブロック大会は関東選手権を鍵山、東日本選手権を佐藤が制した。いかにフリーで安定したジャンプを跳べるかがポイントになる。互い…

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