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ソフトバンクを日本一に導いた工藤監督の継投策 経験豊富な指揮官が周到シミュレーション

インタビューに応じるソフトバンクの工藤公康監督=津村豊和撮影

 プロ野球の日本一を決める「SMBC日本シリーズ2020」は、ソフトバンクが2年続けて無傷の4連勝で巨人を降し、4年連続11回目(前身の南海、ダイエー時代を含む)の優勝を果たした。

 投打で巨人を圧倒したソフトバンク。光ったのが勝負どころでの工藤監督の継投策だ。元投手の工藤監督は現役時代に11回、監督としては2015年から6年間で5回の日本一(歴代3位タイ)と短期決戦の戦い方を熟知しており、相手に流れを渡さないよう的確に救援陣をつぎ込んだ。

 象徴的だったのが日本一に王手をかけて臨んだ第4戦。先発の和田が一回に1点を失って今シリーズ初めて先制を許すと、ベテラン左腕を今季最短の2回限りで諦め、ロングリリーフができる松本を2番手で送った。

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