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冒険家・堀江謙一さんのヨット「ふね遺産」に 太平洋横断、60年後の評価

■<上><左>1962年に世界初の単独無寄港太平洋横断を達成した際に乗ったヨット「マーメイド号」が「ふね遺産」に認定され、認定盾を持つ堀江謙一さん=兵庫県西宮市の新西宮ヨットハーバーで2020年10月23日、稲田佳代撮影

「密航」「人命軽視」当時は批判も

 兵庫県芦屋市在住の海洋冒険家、堀江謙一さん(82)が1962年に世界で初めて単独太平洋横断を達成した際に乗った小型ヨット「マーメイド号」が、公益社団法人・日本船舶海洋工学会の「ふね遺産」に認定された。日本では当初「密航事件」「人命軽視の暴挙」などと扱われた太平洋横断。堀江さんは当時国内での評価は民間の菊池寛賞が唯一だったと振り返り、「公的な団体から評価してもらえることは、もう一生ないだろうと思っていた」と手放しで喜ぶ。半世紀を経て評価された、その理由とは――。

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