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関西学生野球 プロの夢、大学でキャッチを 関大・有馬諒

関西学生野球秋季リーグの関学大戦で、チームメートに声をかける関大の捕手・有馬諒=阪神甲子園球場で2020年10月25日午後2時31分、石川裕士撮影

 8強入りした甲子園から戦いの舞台を変え、新たな挑戦が始まった。関大の1年生捕手・有馬諒(滋賀・近江)が、関西学生野球の秋季リーグで公式戦デビュー。目標のプロ入りに向け、一歩を踏み出した。

 途中出場3試合を経て、10月25日の関学大とのリーグ最終戦(甲子園)で初先発。五回に甘い変化球を引っ張って左中間に2点二塁打を放ち、守りでも好リードで2年生右腕・定本拓真(三重)を完封勝利に導いた。「甲子園は砂が固く、ワンバウンドを止めやすい。自分が思うよりも良いプレーができる場所だと改めて思った」と充実した表情を見せた。

 インサイドワークが巧みで、高校では甲子園に春夏計3回出場。同学年の左腕・林優樹(現西濃運輸)とのバッテリーは世代屈指だった。2018年夏は2年ながら正捕手として、準々決勝進出。だが、秋田・金足農に1点リードの九回無死満塁から逆転2ランスクイズを決められてサヨナラ負けし、グラウンドに突っ伏した。

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