メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

麺食い・列島味便り

元祖ニュータンタンメン 川崎市 担々麺ではない担々麺

「川崎のソウルフード」とも言われるニュータンタンメン。大きいレンゲに麺、スープ、具を乗せて食べる=川崎市川崎区の「元祖ニュータンタンメン本舗」京町店で、市村一夫撮影

 京町は、工業都市として知られる川崎市川崎区の住宅街として発展した。南北に走る通り沿いに「元祖ニュータンタンメン本舗」の京町店(本店)がある。雰囲気はファミリーレストランのようだが、テーブルの真ん中の焼き肉用のコンロが目立つ。元は焼き肉などの締めの麺だった。それが今や「川崎のソウルフード」といわれるようにもなった。

 創業者の五十嵐源吉が約55年前、中華料理店をここに開業した。客の肉体労働者やタクシー運転手にスタミナを付けてもらおうと、担々麺をアレンジしてメニューに加えたところ、評判を呼ぶようになったという。日本人の口に合うように工夫した結果、担々麺とは違う一品になったので「ニュータンタンメン」と名付けた。

この記事は有料記事です。

残り889文字(全文1195文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「かみさまのばか」 今井さんがつづった読書感想文の原文

  2. 「かみさまのばか」祖母を奪った阪神大震災 小2で被災した34歳男性が今祈ること

  3. 「午後8時には閉めない」反旗を翻した外食チェーンの本気

  4. 「30%を切ったら危険水域」 菅内閣の支持率大幅低下に政府・与党危機感

  5. 大学入学共通テスト、2日目始まる 理科と数学

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです