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「できない」は「できる」に 車いすバスケ選手、横浜の小学校で特別授業 ルールの工夫と特徴の尊重 /神奈川

車いすバスケを実演する堀江航選手(左)と三元大輔選手=横浜市港南区の日野南小で2020年11月13日、五十嵐朋子撮影

 「工夫すれば“できない”は“できる”に変わる」――。そんなメッセージを伝える特別授業が横浜市港南区の日野南小学校で開かれた。2人の車いすバスケットボール選手が体育館で競技を披露し、ルールを工夫すれば障害があってもスポーツができることを体現した。【五十嵐朋子】

 授業は13日にあった。車いすバスケ選手として海外で活躍し、2018年の冬季平昌(ピョンチャン)パラリンピックにアイスホッケーで出場した堀江航(わたる)選手(41)と、来年の東京パラリンピックに車いすバスケでの出場を目指す三元大輔選手(31)が講師を務めた。

 2人は「ボールを持ったまま3回車いすをこぐと反則になる」「ドリブルしながら車いすを止めたり発進させたりするのは難しいので、ダブルドリブルは適用されない」といったルールを説明。車いすを巧みに操作してゴールを決めると、子どもたちから歓声が上がった。

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