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書の甲子園 第29回国際高校生選抜書展 準大賞、喜びの声 /愛知

県立瑞陵高3年の日野夏歩さん=名古屋市守山区で2020年11月13日、細川貴代撮影

波の表現工夫凝らし 瑞陵高3年・日野夏歩さん

 受賞作では、詩人・北園克衛の詩を書いた。「海の」という言葉が何度も繰り返し書かれ、作品全体でさざ波を連想させる。「柔らかな波の様子を表すため、毛が細く長い筆を使い、手首を振るように書いた。波の揺れる様子や消え入る雰囲気を出すために、字の配置や濃淡の強弱も工夫しました」と話す。

 小学1年生の時に書に関心を持ち、書家・川本大幽さんの教室に通い始めた。練習を重ねるうちに徐々に手応えを感じるようになり、中学生の時にさまざまな書体を経験したことから一層書に興味を持った。

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