メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

神奈川・座間の9人殺害 死刑求刑 検察「万死に値」 東京地裁支部

 神奈川県座間市のアパートで2017年に男女9人の遺体が見つかった事件で、強盗・強制性交等殺人罪などに問われた白石隆浩被告(30)に対し、検察側は26日、東京地裁立川支部(矢野直邦裁判長)の裁判員裁判で死刑を求刑した。検察側は論告で「2カ月間に9人もの未来ある若者の命が奪われた。前代未聞の猟奇的な事件で、万死に値する」と非難した。弁護側は被害者が殺人に同意していたとして承諾殺人罪の適用にとどまるとし、「死刑は選択できない」と述べて結審した。判決は12月15日。

 検察側は、全ての被害者が首を絞められた際に必死に抵抗し、殺害されることを明確に拒絶していたとして「承諾がなかったことに疑いを差し挟む余地はない」と指摘。起訴内容を認めた被告の供述は一貫性があって信用できるとし、責任能力も問題がないとした。

この記事は有料記事です。

残り338文字(全文690文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. #自助といわれても 気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで

  2. 刃物で襲いかかられ警察官が発砲・命中 横浜のマンション

  3. 「1日で49人の相手を…」 過酷な労働、波乱の人生赤裸々に 「からゆきさん」肉声テープ発見

  4. DVから逃れたのに元夫が突然現れ…原因は「役所のミス」 被害女性の怒り

  5. 野党が問題視 菅首相の「一度決めたら絶対変えないかたくなさ」と「鈍さ」 予算委攻防

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです