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評伝

岡野栄太郎さん死去 「五輪は選手のために」 肥大化に警鐘

 岡野栄太郎さんに話を伺ったのは2014年のことだ。五輪をテーマにした長期連載の取材で東京都内の自宅を訪ねた。

 1952年ヘルシンキ五輪に岡野さんは陸上競技の日本代表として出場した。戦後初めて日本が参加する夏季五輪だった。

 男子400メートル障害の日本記録保持者だったが、五輪の翌年には毎日新聞社に入社し、運動部の配属となった。一流のアスリートが引退後、スポーツ記者になる時代でもあった。

 記者生活の一番の思い出は、陸上競技の担当として臨んだ64年の東京五輪だろう。

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