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政治資金、自民収入244億円で首位 企業献金は微減 政治団体支出22%増

 総務省は27日、2019年分の政治資金収支報告書(総務相所管の中央分)を公開した。自民党の政党本部収入は、244億9000万円で7年連続トップ。献金の受け皿となる政治資金団体「国民政治協会」(国政協)に対する企業・団体献金は18年比で1・6%減の24億2000万円。12年の政権復帰以来初の減少。春に統一地方選、夏に参院選がある12年に1度の「亥(い)年選挙」を受け、全ての政党を含む政治団体の支出総額は22・2%増の1158億円に達した。

 自民党本部の収入のうち72・1%が税金を原資とする政党交付金で、176億5000万円だった。国政協からの寄付は23億8000万円で、全体に占める割合は9・7%だった。二階俊博幹事長には10億1000万円の政策活動費が支出された。18年には8億3000万円だった。

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