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大阪府の感染状況は「緊急事態宣言級」 専門家が憂う最悪の事態とは

医療体制の切迫状況などについて協議された大阪府の新型コロナウイルス対策本部会議=大阪市中央区の府庁で2020年11月24日、松本光樹撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大が大阪府で勢いを増している。政府の分科会が定めた基準で緊急事態宣言が必要な流行状況とされる「ステージ4(感染爆発)」への突入が目前に迫り、医療崩壊も日増しに現実味を帯びる。府は27日から、西日本有数の繁華街がある大阪市北区と中央区の飲食店などへの時短営業の要請に踏み切ったが、専門家は「もはや次元が変わった。対策を抜本的に見直す時だ」と警鐘を鳴らしている。

 「ステージ3(感染急増)の指標を全て満たした。極めて危機的な状況だ」。24日開かれた府対策本部会議で、藤井睦子・健康医療部長は険しい表情でこう訴えた。

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