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「うはらの第九」今年も喜びの歌を届け 神戸の合唱団 本番舞台もマスク着用

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伊藤正さん(右端)の指導で、第九の練習をする合唱団=神戸市東灘区で2020年11月15日午前9時11分、山本真也撮影
伊藤正さん(右端)の指導で、第九の練習をする合唱団=神戸市東灘区で2020年11月15日午前9時11分、山本真也撮影

 新型コロナウイルス感染拡大で合唱イベントの中止が相次ぐなか、12月19日、神戸市東灘区のうはらホールで、ベートーベンの交響曲第9番を市民合唱団が歌う。13年前から続く「うはらの第九」で合唱団は「困難な時だからこそ、合唱の灯を消さない」と、練習を続けてきた。感染防止策を取ったうえで、今年も「喜びの歌」を届ける。【山本真也】

 「うはらの第九」は声楽家の伊藤正さん(61)が指導する東灘区民センター(現・東灘区文化センター)の講座として2007年にスタートした。例年、夏に練習を始め、年末に約70人が舞台に立ってきた。伊藤さんの第九講座はその後、神戸市内の各区民センターに広がり、15年からは各区の合唱団などが集結する「市民の第九」が開かれるようになった。

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