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熊本電鉄、初代「くまモン電車」引退 都営地下鉄時代の乗務員も「お疲れさま」

 熊本県内を走る熊本電気鉄道(熊本電鉄、熊本市中央区)で初代「くまモン電車」として親しまれたラッピング電車が27日の運行を最後に引退した。東京都営地下鉄時代から東京と熊本を走り抜けて半世紀。ラストランを一目見ようと、全国から鉄道ファンが駆け付けた。その中には、かつての「相棒」をねぎらう都営地下鉄の運転士の姿もあった。

 車両は日立製作所製の6000形「6221ef・6228A」(2両編成)。1972年に製造され、都交通局が都営地下鉄三田線で運行した後、2000年に熊本電鉄が両端の先頭車2両を約7000万円で譲り受けた。

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