メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

イブニングzoom

個々の患者に寄り添って 化学物質過敏症に立ち向かう建築家

自身も当事者「安心できる家」へ伴走

 突然の変調だった。それまで何も感じなかった洗剤や印刷物の臭いで、気分が悪くなる。化粧をすると、だるい。コーヒーの香りにも体が拒否反応を起こす。頭痛がひどく、のどが渇き、イライラする。

 主婦の安藤恵里花(48)=仮名=は2013年、自らの症状に驚き、インターネットで調べて専門クリニックへ。眼球の動きや平衡感覚の検査を受け、化学物質過敏症(CS)と診断された。

この記事は有料記事です。

残り2017文字(全文2214文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ファミマ・お母さん食堂に異議 声上げた高校生に「慎吾ママ」生みの親がエール

  2. 十両以上の休場者18人に 戦後最多を更新 大相撲初場所

  3. GoTo客受け入れ8宿泊施設で5人以上感染 10月下旬までに 情報公開請求で判明

  4. 二つの支持率が占う菅政権の今後 政権運営力低下を無情にも示すその「差し引き」

  5. 新型コロナ 本当にデタラメなのか 河野太郎行革相が批判したNHKワクチン報道を検証した

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです