いわきマラソンの代替イベント 野口さんらPR動画 /福島

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スタート地点でポーズを取る野口みずきさん(中央)ら。ARによってゲートの画像が重ね合わせられている=福島県いわき市平下荒川の市営いわき陸上競技場で2020年11月27日、いわき市提供
スタート地点でポーズを取る野口みずきさん(中央)ら。ARによってゲートの画像が重ね合わせられている=福島県いわき市平下荒川の市営いわき陸上競技場で2020年11月27日、いわき市提供

 県内最大のフルマラソン大会「いわきサンシャインマラソン」を主催する実行委員会が、新型コロナウイルスの感染拡大で中止とした2021年2月の第12回大会の代わりに、AR(拡張現実)技術を駆使したイベントなどを開く。27日はアテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずきさんらがPR動画撮影のために市を訪れ、参加を呼びかけた。

 ARは実際の写真に映像などを重ね合わせる技術。スタートや折り返し点、ゴールなど実際のコースに撮影ポイントを設置し、看板のQRコードをスマートフォンなどで読み取ると、スタートの巨大なゲートや港の大漁旗などの画像が写真に組み込まれ、大会に参加している気分が味わえる。どこにいても参加できるオンラインマラソンも企画しているが、実際のコースを走ってもらうことで参加者を市内に呼び込む狙いもある。

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