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アウシュビッツ裁判、朗読劇 無自覚に虐殺に加担した市民の姿描く NPO・あす生配信 /岐阜

朗読劇「追究 アウシュヴィツの歌」のけいこをする俳優たち=東京都板橋区で2020年11月24日(石岡史子さん提供)

岐阜市出身・いずみ凜さん構成

 アウシュビッツ強制収容所でホロコースト(大虐殺)に加担した看守らを訴追した裁判をもとにした朗読劇「追究 アウシュヴィツの歌」が29日午後1時、オンラインで生配信される。個人の責任に無自覚なまま加害に関わった市民たちの姿が描かれている。構成を担当した岐阜市出身の脚本家、いずみ凜さんは「今の日本社会に問いを投げかける機会となれば」と話す。【花岡洋二】

 作品のもととなったアウシュビッツ裁判は1963~65年に西ドイツで開かれ、自国民を裁いたことで知られる。傍聴した劇作家ペーター・バイスが直後に原作を書き、ドイツや英国で上演された。演出家の岩淵達治が翻訳した台本を、今回はいずみさんが分量を約3分の1、約1時間の劇に構成した。

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