一粒一粒、終息願い 北野天満宮「大福梅」調製 /京都

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正月の縁起物「大福梅」の包装作業をする巫女たち=京都市上京区の北野天満宮で、添島香苗撮影
正月の縁起物「大福梅」の包装作業をする巫女たち=京都市上京区の北野天満宮で、添島香苗撮影

 京都市上京区の北野天満宮で「大福(おおふく)梅」の「調製」(包装作業)が始まった。新年に茶やお湯を注いで飲み、無病息災を願う縁起物。巫女(みこ)たちが新型コロナウイルスの終息を願いながら、梅の実に裏白を添えて奉書紙(ほうしょがみ)で包んでいった。

 平安時代の951年に疫病が流行した際、村上天皇が梅入り茶を飲んで病気から回復…

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