勝山御殿跡で紙芝居 「勝山三山ものがたり」披露 歴史や魅力を伝える 下関 /山口

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勝山御殿跡で披露された紙芝居「勝山三山ものがたり」
勝山御殿跡で披露された紙芝居「勝山三山ものがたり」

 2019年に国の史跡に指定された下関市田倉地区の「勝山御殿跡」と、それを囲む「勝山三山」の歴史や魅力を伝える紙芝居が制作された。23日には、勝山御殿跡で披露され、地元の子供たちや高齢者ら約20人が楽しんだ。

 勝山御殿は、三方を四王司山、青山、勝山に囲まれている自然の要衝で、幕末の1863年に外国船からの砲撃を避けるために長府藩が築城した。当時、幕府が城の新築を認めていなかったため「御殿」と称したという。築城から約10年で解体されて一帯は荒れていたが、1997年に住民団体「勝山三山を守る会」が発足し、清掃やシンポジウム開催などを重ねた結果…

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