メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

女の気持ち

母の日常 千葉県柏市・増田有久子(事務職員・62歳)

 92歳8カ月の母が転倒し、左顔面にひびが入った。大事には至らず応急処置をして退院。私が実家に寝泊まりして自宅療養することとなった。

 1人で生活していた母の生活ぶりに改めて驚嘆した。起きる、食べる、寝る。その基本動作には時間が決まっており、そこに神様や仏様の花と水換え、毎日の体調管理の血圧、体温、酸素の量、体重の記録をつける。身だしなみとして必ず化粧をする。普段着はなく、これまでの外出着をすべて普段着に。さらに新しいものを外出着にしてい…

この記事は有料記事です。

残り330文字(全文550文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 埼玉・戸田中央総合病院のクラスター、感染者310人に 新型コロナ

  2. 転院迫られる妊婦約200人「頭が真っ白に」 コロナ集中的受け入れの都立広尾病院

  3. コロナで変わる世界 国家ぐるみの偽情報にどう立ち向かう? インテリジェンス研究者に聞く

  4. 新型コロナ 世界の死者数200万人超える 3カ月半で倍増 米は最多39万人

  5. 「都構想説明パンフは違法」 大阪市長らに約1億円返還求め住民訴訟

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです