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「イランのオッペンハイマー」はなぜ殺されたのか 核科学者暗殺 トランプ終盤外交の影

最高指導者ハメネイ師と面会する核科学者のモフセン・ファクリザデ氏(右)=イランの首都テヘランで2019年1月、イラン最高指導者事務所提供・AP

 イランの核科学者ファクリザデ氏の27日の暗殺事件は、イランとの対話を模索するバイデン次期米大統領の来年1月の就任が近づいてきたタイミングで発生した。背景には何があるのか。事件は今後の中東情勢にどう影響するのか。実情を探った。【真野森作(カイロ)、高橋宗男(エルサレム)、鈴木一生(ワシントン)、会川晴之】

バイデン氏就任後に対話機運生まれる可能性

 イランと主要6カ国(米英仏独露中)は2015年、イランが核開発を制限する代わりに米国などが経済制裁を一部解除する「核合意」を結んだ。だが…

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