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コロナで変わる世界

<移民編①>「使い捨て」にされてきた外国人労働者 感染者の国籍発表で日系人に動揺も

ブラジルの食材を扱うスーパーに「3密防止」などの感染対策を呼びかけるポスターを張る幕田マリオさん=群馬県大泉町で2020年11月6日、小川昌宏撮影

 利根川を挟んで埼玉との県境に位置する群馬県南部の大泉町は、4万2000人の町民のおよそ2割を外国籍の住民が占める。

 11月上旬。県道沿いにあるブラジル食材店で、日系ブラジル2世の幕田マリオさん(48)は「3密」防止を伝えるポルトガル語のポスターを張っていた。「何か悪いことがあると、ブラジル人のせいになる。ちゃんとやっていると知ってほしいから」

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