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改造スクールバスで「移動式ウエディング」 3密回避 名所巡りライブ配信も 北海道

木のぬくもりを感じるホテルに横付けして記念写真を撮る進藤さん夫婦=鶴居村で2020年11月28日午後4時2分、本間浩昭撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で結婚式の中止・延期が相次ぐ中、バスを使った「移動式ウエディング」が28日、北海道釧路市内などで初めてあった。米国製のスクールバス1台を会場に見立てて、少人数で3密回避など感染対策に配慮。機動力を生かし、友人宅や思い出の地を巡ることもできる“ポストコロナ”の新しい結婚式の形だ。【本間浩昭】

 斜里町職員、進藤尚哉さん(31)と保育士、奈美さん(24)夫妻は、知床で150人規模の結婚式を予定していたが、7、8月と感染拡大の影響で延期。この日に延期したが、感染させる恐れがある時は避けたいと3度目も断念した。

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本間浩昭

1987年4月入社。北海道報道部、釧路支局、根室通信部、北海道報道部、室蘭支局を経て95年から根室通信部(現在の報道部・根室)に出戻り。この間、学生時代からのボーダー好きが講じて通算年、根室で「定点観測」を続ける。北方領土に生息する野生動物の保全に向けてNPO法人北の海の動物センターを設立、生態系のビザなし専門家交流を推進し、世界自然遺産・知床をウルップ島まで拡張し、国際平和公園にする夢を温める。大泰司紀之・北海道大教授との共著でカラー版岩波新書『知床・北方四島」を上梓。ゲテモノ食いが講じて北海道面で「北の味たんけん」を連載、2冊の本にまとめた。

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