ESD(持続可能な開発のための教育)新潟小で授業事例発表 地域題材、スイーツ販売など /新潟

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全体発表をする大滝和子教諭(中央)=新潟市中央区の新潟小学校で2020年11月28日、露木陽介撮影
全体発表をする大滝和子教諭(中央)=新潟市中央区の新潟小学校で2020年11月28日、露木陽介撮影

 新潟市立新潟小学校(同市中央区)で28日、同校で取り組んでいるESD(持続可能な開発のための教育)研究の発表会があり、授業の課題について教育関係者が意見を交わした。

 ESDは、世界の人々が安心して暮らせる社会の実現に向け、環境保全と、経済や社会のバランスある発展を目指す教育を指す。2015年に国連が採択した「SDGs(持続可能な開発目標)」の17の目標を達成するための活動の担い手を育てる狙いがある。

 同校では生活や総合学習の授業で、地元・古町をテーマに、同地区で働く人のインタビューを通して見つけた課題を児童同士で話し合わせたり、菓子店と協力して児童自らが考えたスイーツを販売したりするなど地域を題材にした授業を各学年で実践。主体的に意見を「聴く・伝える」ことで地域貢献につなげる教育に力を入れている。

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