湖北の儒学者ら紹介 雨森芳洲など 江戸期の国際交流知って 長浜で来月7日まで特別展 /滋賀

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 江戸時代に国際交流を実践していた湖北地域ゆかりの儒学者を紹介する特別陳列「湖北長浜の国際人~雨森芳洲と松井原泉(げんせん)・文貫(ぶんかん)~」が長浜市高月町渡岸寺の高月観音の里歴史民俗資料館で開かれている。12月7日まで。

 雨森芳洲(1668~1755年)は現在の長浜市高月町雨森出身とされる儒学者で、対馬藩(長崎県)に仕えて朝鮮との外交を担い、外交使節の朝鮮通信使の江戸行きにも2度随行した。

 松井原泉(1698~1762年)と息子の文貫(1744~94年)は当時の雨森村に隣接する井口村出身。原泉は膳所藩に仕えて朝鮮通信使の接伴役を務め、文貫も朝鮮文人と交流を深めた。

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