東陽町駅で視覚障害者の男性が転落し死亡 ホームドアは稼働開始前 東京メトロ

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男性が転落した東京メトロ東西線東陽町駅の1番線ホーム=東京都江東区東陽4で2020年11月29日午後2時44分、鈴木拓也撮影
男性が転落した東京メトロ東西線東陽町駅の1番線ホーム=東京都江東区東陽4で2020年11月29日午後2時44分、鈴木拓也撮影

 29日午後0時45分ごろ、東京都江東区東陽4の東京メトロ東西線東陽町駅で、男性がホームから転落し、中野発西船橋行きの電車(10両編成)にはねられた。男性は江戸川区に住む60代の視覚障害者とみられ、病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。駅には転落を防ぐホームドアが設置されていたものの、稼働開始前でドアは開いたままだった。

 警視庁深川署によると、ホームの防犯カメラには、男性が1番線ホーム上で白杖(はくじょう)をつきながら歩き、足を踏み外して転落する様子が映っており、目撃情報もあるという。男性が誤って転落したとみて、詳しい状況を調べている。

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