都会にも広がる無人駅 東京や大阪でも1割に データ初めて明らかに 国交省

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全国の無人駅の割合
全国の無人駅の割合

 駅員が一日中いない「無人駅」の割合が、東京都や大阪府で1割に上ることが国土交通省がまとめた都道府県別データで明らかになった。無人駅の割合は地方ほど高い傾向にあるものの、利用者の多い都市部にも広がっている実態が浮き彫りになった。乗車時や緊急時にサポートが必要な障害者の日常生活に影響しかねず、国は今後、無人駅について鉄道事業者が取り組むべきことを定めたガイドラインを策定する方針だ。

 都道府県別の無人駅のデータを国交省が明らかにするのは初めて。全国には…

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