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呼吸困難や倦怠感…実は深刻なコロナ後遺症 病院で相手にされず 医師「国は対策を」

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オンライン診療を活用しながら、全国からの後遺症の相談に応じている平畑光一医師=東京都渋谷区で、李英浩撮影
オンライン診療を活用しながら、全国からの後遺症の相談に応じている平畑光一医師=東京都渋谷区で、李英浩撮影

 新型コロナウイルスに感染後、何カ月にもわたり倦怠(けんたい)感や吐き気などの後遺症を訴える人が増えている。海外での研究は進みつつあるが、国内では認知度もなく、医療機関にかかっても取り合ってもらえないことが多いという。後遺症が疑われる人は今後も増加するとみられ、医療関係者からは「国は本腰を入れて対策を取るべきだ」との声が上がる。

 「以前よりもはるかに疲れが取れなくなった。仕事もほとんどできない」。7月に感染し、今も後遺症に悩む埼玉県の男性(25)は訴えた。

 この男性は38度を超える高熱や胸の痛みに襲われて入院。2週間後に感染力が下がったとして退院したが、…

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