九州勢55年ぶり快挙 2チームが8強 ホンダ熊本はJR東破って17年ぶり 都市対抗

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【東京都(JR東日本)-大津町(ホンダ熊本)】五回裏大津町1死満塁、山本卓の勝ち越し2点適時打で生還した2走者を大喜びで迎える大津町の選手たち=東京ドームで2020年11月29日、山本晋撮影
【東京都(JR東日本)-大津町(ホンダ熊本)】五回裏大津町1死満塁、山本卓の勝ち越し2点適時打で生還した2走者を大喜びで迎える大津町の選手たち=東京ドームで2020年11月29日、山本晋撮影

 第91回都市対抗野球大会は第8日の29日、2回戦3試合。第2試合は大津町・ホンダ熊本(九州第1代表)が4―1で東京都・JR東日本(東京第1代表)を破り、第74回大会(2003年)以来の8強入りを決めた。既に福岡市・西部ガス(九州第2代表)が準々決勝進出を決めており、九州勢が複数チーム8強入りするのは、第36回大会(1965年)以来55年ぶり。

 大津町が逆転勝ち。1点を追う四回、山本卓のソロで同点とし、五回は山本卓の2点適時打と中島の犠飛で3点を勝ち越した。先発・横川はキレのある変化球を武器に六回まで最少失点に抑え、2番手・林、3番手・片山も危なげなかった。東京都は三回、地引のソロで先制したが、その後は打線が沈黙し、反撃の糸口をつかめなかった。

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