教育の未来、考える フォーラムで「GIGAスクール構想」解説 学校、地域、行政が連携 名張 /三重

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名張市教委の担当者からGIGAスクール構想などについての説明を受ける参加者ら=名張市鴻之台1の市防災センターで、衛藤達生撮影
名張市教委の担当者からGIGAスクール構想などについての説明を受ける参加者ら=名張市鴻之台1の市防災センターで、衛藤達生撮影

 名張市の教育について学校と地域と行政が連携して考える「教育フォーラムinなばり2020」が28日、市防災センター(鴻之台1)で開かれた。約120人が参加し、小中学生1人に1台配備したタブレット端末などを活用した「GIGAスクール構想」について市教委の担当者らが解説したり、先進的取り組みを行っている県立名張青峰高校のICT教育担当者が実践報告したりした。【衛藤達生】

 市教委の大杉栄介指導主事は「児童生徒1人1台端末を配備するだけでなく、教室に高速大容量の通信網を整備することが重要」と指摘。「こうした環境を整えることで、児童が書き込むことで何が間違っているのかをAIが判断し、それに応じた新たな課題が出されるAI型ドリルを活用できるようになる」などとGIGAスクール構想が実現することでどのような授業ができるようになるかなどを説明した。

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