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支局長評論

山口 コロナと変革 /山口

 2020年もあと1カ月となった。こんな異例の年になると誰が予想しただろうか。年初から拡大した新型コロナウイルスで夏の東京オリンピックは1年延期され、なお「第3波」の渦中にある。本県でも20日、1日当たり最多の23人の感染が確認された。

 マスクの着用や「3密回避」などの感染防止策は、確かに暮らしの重しになっている。「春に採用した社員の歓迎会もできない」。ある経済人のぼやきを聞いた。病院や老人施設は面会を制限中だ。無症状の感染者からも拡大する厄介なウイルスの侵入防止策だ。心細さを募らせているだろう、療養中の家族を案じる人がいかに多いかは、「はがき随筆」からも痛感している。

 一方、この感染症が変革を促していることも実感する。例えば「働き方改革」だ。

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