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大学入試や主権者教育、インターネットなど、子どもたちをめぐる教育の課題、変化を探ります。

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楊田教諭が「議論の場」として使っている教科通信「ガクツキ」
楊田教諭が「議論の場」として使っている教科通信「ガクツキ」

 <kyoiku no mori>

 2016年に選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたこともあり、学校で「主権者教育」の重要性が高まっている。高校で22年度から新設される必修科目「公共」はまさにそれが狙いだ。しかし、教員の中には「どんな授業をすればいいのか」という戸惑いの声も聞かれる。ヒントを探しに、東京学芸大付属高校(東京都)で現代社会を担当する楊田龍明教諭(44)の2年生の授業をのぞかせてもらった。【三木陽介】

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