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囲碁

第76期本因坊戦挑戦者決定リーグ 黄翊祖九段-大西竜平七段 第4局の2

捨て石作戦

 昔、山下敬吾九段、羽根直樹九段、高尾紳路九段が平成の黄金トリオと呼ばれた瞬間があった。少し遅れてきた張栩九段が破竹の勢いで追い抜いて、平成四天王に変わった。記者は大西竜平七段が令和三羽ガラスを違うニックネームに変えてくれるのではないかと勝手に期待している。そのためにはまず初リーグから初挑戦だ。かつての張栩、高尾のように。

 黄は黒25、白26を交換して黒27のトビに回った。大西は冷静沈着に白28と備えた。黒27では28とアテて白イに黒ロと逃げ出すこともできたが、黄は黒27から29と捨てて打つ作戦を取り、大西も白28、30で不満なしと判断した。局後、黄は黒23で参考図、黒1から7までを示し、大西もそれを予期していた口ぶりであった。大垣九段も「いいことを教えてもらいました」と支持した。

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