2原発、同時事故訓練 京都北部で300人参加 コロナ感染対策にも配慮

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新型コロナウイルス対策で、感染の疑いを想定した人のスクリーニング検査を屋外でする検査の担当者=京都府福知山市猪崎の三段池公園駐車場で2020年11月29日午後2時6分、佐藤孝治撮影
新型コロナウイルス対策で、感染の疑いを想定した人のスクリーニング検査を屋外でする検査の担当者=京都府福知山市猪崎の三段池公園駐車場で2020年11月29日午後2時6分、佐藤孝治撮影

 関西電力高浜原発(福井県高浜町)と大飯原発(同県おおい町)での同時事故を想定した京都府の防災訓練が29日、府北部の広範囲であった。即時避難が求められる原発の重大事故に的確に対処する方法を学ぶ一方、今回は新型コロナウイルス対策にも配慮した訓練となった。【佐藤孝治】

 「大地震の発生で両原発の原子炉2基が損傷し、放射性物質が敷地外に放出している」との想定。両原発からおおむね30キロ圏内の緊急防護措置区域(UPZ)にかかる府内8市町と府警、陸上自衛隊など関係機関を含め約300人が参加した。新型…

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