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国民民主が希望・井上氏を府連特別幹事に 次期衆院選巡る京都の「異例対応」に波紋

新たな国民民主党府連の発足式に臨んだ府連会長の前原誠司・党代表代行(右から2番目)。左端は「希望の党」の井上一徳衆院議員、左から2番目は国民の玉木雄一郎党代表=京都市下京区のホテルで2020年11月28日午後5時45分、小田中大撮影

 国民民主党京都府連が、衆院京都5区(福知山市など)で活動する政治団体「希望の党」の現職、井上一徳氏=比例近畿=を、府連の特別幹事に起用した「異例」の対応に波紋が広がっている。府連会長に就任した前原誠司・党代表代行=衆院京都2区(京都市左京区など)=は「次期衆院選で京都2、5区の必勝を期す」と井上氏支援を明言。5区に現職がいる立憲民主党は反発を強めており、府内の旧民主系の連携はまたも混迷を深めている。

 「井上氏とは協力しながら、共に頑張っていきたい」。11月28日に京都市内で開かれた国民の府連発足式。前原氏はあいさつで、井上氏との連携を強調した。井上氏は国民の院内会派にも所属し、旧国民でもサポーター登録をしていた。新国民には引き続き、サポーターの立場から関わる。

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小田中大

2009年入社。長野支局を経て、14年から政治部で首相官邸、外務省、自民党などを担当。15年の慰安婦問題を巡る日韓合意を現地で取材した。19年は京都支局で京都府警を担当し、36人が死亡した京都アニメーション放火殺人事件を取材した。

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