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やはり来てしまった…「養鶏王国」に衝撃 宮崎・鳥インフル 封じ込め願う生産者

宮崎県庁=宮崎市橘通東2で2019年2月20日、斎藤毅撮影

 「高病原性鳥インフルエンザの疑い事例が出たことは残念だが、しっかり対応していくことが必要だ」。宮崎県日向市で鳥インフルエンザの陽性が確認されたことを受け、30日午後9時から県庁で開かれた対策本部会議で、河野俊嗣知事が厳しい表情を見せた。香川県の養鶏場で鳥インフルエンザの発生が相次ぎ、福岡県などにも拡大したことで、日本一の「養鶏王国」の関係者も当然、警戒を強めていた。それだけに衝撃は大きい。

 宮崎県延岡市舞野町で採卵用の鶏約3000羽を飼育する矢野嘉徳さん(54)は「いつか来るのではないかと覚悟はしていたが」と心配そうに話す。福岡県宗像市の養鶏場で鳥インフルエンザが発生した後、鶏舎に石灰をまくなどの対策を取っていた。「ネットを再度点検し、補修をするなど対策を強化したい」

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