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都市対抗野球2次予選2021

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歓喜なき適時打のワケ 華麗なる球歴を持つ男、NTT東日本・笹川 都市対抗

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【浜松市(ヤマハ)-東京都(NTT東日本)】一回裏東京都2死一、二塁、笹川が右翼線に先制の2点二塁打を放つ=東京ドームで2020年11月30日、西夏生撮影
【浜松市(ヤマハ)-東京都(NTT東日本)】一回裏東京都2死一、二塁、笹川が右翼線に先制の2点二塁打を放つ=東京ドームで2020年11月30日、西夏生撮影

 第91回都市対抗野球大会は第9日の30日、東京都・NTT東日本(東京第2代表)は11―1で、浜松市・ヤマハ(東海第3代表)に七回コールド勝ちした。

 一回、直球をとらえて右翼線への痛烈な先制適時二塁打。普通なら、打った当人は歓喜の表情を浮かべるものだろうが、東京都の笹川は違った。相手の送球間に陥れた三塁上で見せたのは、安堵(あんど)の表情。「だいぶ、ほっとしました」。それだけ、苦しんでいた。

 東京ガスの中心打者として…

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