5日に歌舞伎公演「吉例顔見世興行」が始まる京都・南座(京都市東山区)で1日、出演する役者の名前などが記された看板「まねき」が、劇場正面に掲げられた。南座での演劇公演はコロナ禍で中止が続き、顔見世が約9カ月ぶりの公演。京都の師走の風物詩でもある「まねき上げ」に、関係者が無事の興行を祈願した。
午前9時過ぎ、「片岡仁左衛門」と書かれ…
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