全国高校駅伝

都大路へ意気込み 県男女代表2校、毎日新聞支局を訪問 /栃木

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健闘を誓った那須拓陽の工藤巧夢主将(中央)ら=宇都宮市馬場通り1の毎日新聞宇都宮支局で2020年11月30日、玉井滉大撮影 拡大
健闘を誓った那須拓陽の工藤巧夢主将(中央)ら=宇都宮市馬場通り1の毎日新聞宇都宮支局で2020年11月30日、玉井滉大撮影

 20日に京都府で開かれる男子第71回・女子第32回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸上競技連盟、全国高校体育連盟など主催)に県代表として出場する那須拓陽と宇都宮文星女子の選手らが11月30日、宇都宮市馬場通り1の毎日新聞宇都宮支局を訪れ、全国大会への意気込みを語った。

 那須拓陽の都大路出場は3年連続11回目。新型コロナウイルスの影響で、トラックレースとなった11月の県駅伝では、全7区間のうち5区間で区間賞を獲得する総合力の高さを見せた。鈴木賢一監督は「今年は5000メートル14分台のランナーが9人そろい、誰がどの区間を走っても良い状況。県記録の更新を目指したい」と話した。

 チームは14日に京都入りし、試走するなどして本番に備える。工藤巧夢主将(3年)は「関東駅伝で自己ベストを更新した選手もおり、チームの士気は上がっている。都大路では20位台を目標に、全員が最大限の力を発揮して、最後まで諦めない走りをしたい」と意気込んだ。

「1時間10分台が目標」と意気込む宇都宮文星女子の星野凜主将(中央)、木村桜華選手(左)、山田未唯選手=宇都宮市馬場通り1の毎日新聞宇都宮支局で2020年11月30日、玉井滉大撮影 拡大
「1時間10分台が目標」と意気込む宇都宮文星女子の星野凜主将(中央)、木村桜華選手(左)、山田未唯選手=宇都宮市馬場通り1の毎日新聞宇都宮支局で2020年11月30日、玉井滉大撮影

 宇都宮文星女子は20年ぶり3回目の都大路出場。県駅伝では5人全員が区間2位以上と安定した走りを見せた。海老沢良仁監督は「県の女子チームで唯一たすきをつなげるので、誇りを持って走りたい」と気を引き締めた。11月28、29日には京都で実際のコースを試走し、県駅伝2区区間賞の山田未唯選手(1年)は「緊張感がより高まった」と話した。

 チームは17日に京都入りする予定。星野凜主将(3年)は「都大路は楽しみ。順位は10位台、タイムは1時間10分台で走れるようにしたい」、県駅伝でエース区間の1区を走った木村桜華選手(同)は「どの区間を任されても、上位でしっかりと戦いたい」と意気込んだ。【玉井滉大】

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