メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

海外派遣、延期で海士へ 青年海外協力隊、小学校で授業補助 東京育ち3人「経験生かせる」 /島根

島根県海士町で活動するJICAの訓練生。(左から)那須野昌さん、植草七海さん、小池陽太さん=共同

初めての土地で考える「自分たちにできること」

 隠岐諸島の海士(あま)町で国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊の訓練生3人が活動している。今春から海外に派遣される予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で延期になった。代わりに行き先として指定された人口約2200人の島で、小学生の授業をサポートする日々。「初めての土地に入り込む経験は海外でも生かせる」と将来を見据える。

 日本体育大出身の植草七海さん(23)と小池陽太さん(24)は、それぞれパナマとジブチで体育の授業を担い、杏林大出身の那須野昌さん(23)はタイで野球を指導するはずだった。3月に大学を卒業し8月に海士町に。二つの小学校に分かれ、担任の補助として児童に付き添って問題を解いたり、体育を教えたりしている。

この記事は有料記事です。

残り414文字(全文751文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 鼻出しマスクで失格の40代受験生、トイレにこもり警察出動 注意されせき込む仕草も

  2. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  3. 「午後8時には閉めない」反旗を翻した外食チェーンの本気

  4. 変異株の感染確認、なぜ静岡で 英国滞在歴なし 厚労省クラスター班調査へ

  5. 声なき声を捕捉せよ コロナと連動する菅内閣支持率

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです