メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「英展」で大賞取り消し 別の作品展に酷似作を出展 田川市美術館が発表 /福岡

 田川市美術館は30日、第2回タガワアートビエンナーレ「英(えい)展」(同館主催)の最高賞の大賞に佐賀市の佐賀大大学院1年、石丸圭汰さん(23)の油彩画「touch/移動する_私たち」が決まったと発表した。美術館は10月、佐賀県鳥栖市在住の女性のアクリル画を大賞と発表。しかし、この女性が久留米市で2019年開かれた別の絵画展に酷似した作品を出展し入選していたことが判明。大賞を審査員らの判断で取り消し、準大賞の石丸さんの作品にしたという。

 英展は新鋭作家の発掘などを目指し、開館翌年の1992年から毎年、九州・山口の専門家による推薦制で作品を集めて開催。2018年度からは作家の幅を広げようと、隔年開催の全国公募制とした。2回目の20年度は40都道府県の387人から絵画など519点が寄せられた。

この記事は有料記事です。

残り223文字(全文572文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 質問15項目に菅首相答弁わずか10分 野党反発、与党も「さすがにまずい」

  2. 二階氏「ケチつけるな」に見え隠れする「権力集中の弊害」

  3. 鼻出しマスク受験「眼鏡が曇るから」 釈放男性、トイレにこもった訳は

  4. 特集ワイド コロナで疲弊する病院 現場の負担、省く支援を 神戸大大学院教授・岩田健太郎

  5. 菅政権は自民「脱原発派」の追い風になるか 再エネ普及にも意欲

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです