メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「GoTo」延長など要望 自民、3次補正予算案提言

 自民党の下村博文政調会長は30日、菅義偉首相と首相官邸で会談し、2020年度第3次補正予算案編成に向けた党の提言を提出した。21年1月末までの観光需要喚起策「GoToトラベル」を「(同年の)ゴールデンウイーク直後ごろ」まで延長し、首相肝いりのデジタル化や二酸化炭素排出抑制の基金創設を求める内容。政府は党提言を踏まえて12月上旬にも追加経済対策をまとめ、その裏付けとなる3次補正を同中旬に閣議決定する。

 下村氏は会談で、7~9月期の国内総生産(GDP)が日本経済の潜在力より年換算で34兆円程度少なかったとの内閣府の分析結果を挙げ「ぜひそれを埋めるような大型の3次補正を組んでいただきたい」と求めた。下村氏によると首相は「国民の皆さんが安心してもらえるような補正を組む」と応じたという。要求通り3次補正が34兆円規模になった場合、補正としては過去最大だった20年度2次補正の約32兆円を上回る。

この記事は有料記事です。

残り837文字(全文1235文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. コロナ「第2波」で自殺16%増 東京都健康長寿医療センター分析

  2. 自民・下村政調会長、事業者への支援「義務規定に」特措法改正案

  3. NHK改革最終案を了承 受信料逃れに割増金 総務省の有識者会議 

  4. 自公、北海道2区補選で「不戦敗」選択 惨敗すれば首相の責任論 吉川元農相在宅起訴

  5. 対馬の盆踊など、国文化財指定へ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです