メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

夫婦別姓「私の選択肢」

自民「選択的夫婦別姓」議論活発化 否定的な安倍氏退陣が賛成派への追い風に

自民党本部=東京都千代田区で

 「選択的夫婦別姓」を巡る議論が自民党内で活発化している。先月下旬以降、賛成派と慎重派が立て続けに会合を開いて議論を深めているが、双方の主張の隔たりは大きく、着地点を見つけるのは難しそうだ。

 1日午前に自民党本部で開かれた「党女性活躍推進特別委員会」で、夫婦の姓の問題が初めて議題に上がった。別姓制度導入を求める多くの議員が詰めかけ、「少数でも不便だという人がいれば、100%の人が幸せになることを目指して工夫すべきだ」などの発言が相次いだ。

 一方、党の機関での議論が「導入ありき」で進むことを警戒した慎重派も出席。「子供と孫とおじいちゃんの名前が違うことになりかねない。墓地に違う名前を刻むのか」などの懸念を表明し、両者譲らず、議論は約1時間にわたった。

 選択的夫婦別姓は、…

この記事は有料記事です。

残り902文字(全文1240文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. コロナ感染、自宅療養中の女性が自殺 「家族にうつしたかも」悩む

  2. 質問15項目に菅首相答弁わずか10分 野党反発、与党も「さすがにまずい」

  3. 緊急事態宣言の非科学性

  4. 特集ワイド コロナで疲弊する病院 現場の負担、省く支援を 神戸大大学院教授・岩田健太郎

  5. 京都市バスが感染対策の新車両導入 換気扇増設や運転手と客席の距離拡大

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです