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「朝、農場に入るのが怖い」 宮崎でまた鳥インフル 鹿児島でも関係者ら緊張高まる

殺処分した鶏を搬出する宮崎県職員=同県日向市東郷町の養鶏場で2020年12月1日午前5時半

 宮崎県は1日、同県日向市東郷町の養鶏場の鶏から、致死率が高い高病原性の疑いが強い鳥インフルエンザウイルス(H5型)が検出されたと発表した。県は同日、この養鶏場が飼育するブロイラー約4万羽の殺処分を始めた。日向市に隣接する同県都農(つの)町でも同日、簡易検査で陽性を確認した。

 2019年2月現在のブロイラーの飼育戸数(465戸)、飼育羽数(約2823万羽)がいずれも全国最多の宮崎県では、過去にも鳥インフルエンザの打撃を受け、県や養鶏農家が対策に追われてきた。

 07年1月には清武町(現宮崎市)などで高病原性H5N1型の鳥インフルエンザが検出され、約20万羽が殺処分された。11年も県内各地の養鶏農家で相次いで感染が確認され殺処分は約100万羽に達し、14~17年は毎年、感染確認や移動制限が続いた。

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