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都市対抗野球2次予選2021

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西武・ドラ2から芸術的一打 「奇跡」の復活、四国銀行主将・柴田 都市対抗

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【高知市(四国銀行)-東京都(NTT東日本)】八回表高知市1死、柴田が中前打を放つ=東京ドームで2020年12月1日、平川義之撮影
【高知市(四国銀行)-東京都(NTT東日本)】八回表高知市1死、柴田が中前打を放つ=東京ドームで2020年12月1日、平川義之撮影

 第91回都市対抗野球大会は第10日の1日、高知市・四国銀行(四国代表)が準々決勝で東京都・NTT東日本(東京第2代表)に0-8で敗れた。主将の柴田が2安打を放つなどしてチームをけん引したが、初の4強進出は果たせなかった。

 2度の優勝を誇る東京都のマウンドには、八回から今秋のドラフト会議で西武から2位指名を受けた左腕・佐々木が登った。高知市は大量8点をリードされていたが、柴田はあきらめていなかった。「最後のアウトを取られるまでは、逆転のチャンスがある」。今大会前まで本大会で通算1勝18敗のチームを率いる主将は、プライドを捨てていなかった。

 1死から打席が回ってきた。フルカウントからの6球目。141キロの速球…

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